私が子供のころ、近所に何軒かの大衆食堂があり、繁華街に行くと麺類専門店があちらこちらにありました。近くを通ると、かつをだし汁の香りがプーンとして、お腹がグーッと鳴ったものです。
 昆布をはじめ、ウルメ、いわし、かつをなどの青魚にはEPAやDHAが豊富に含まれていて、血液をサラサラにし、骨も強くする効果があります。
 大阪では大阪城築城の頃から関西風味のだし汁でうどんが食べられていて、大阪の麺類食文化として受け継がれてきましたが、近年、伝統ある「麺類専門店は高齢化による廃業が進み、見習いから職人に育てる徒弟制度も影を落としている中、他府県の麺類に押されていて危機を感じます。
そのため、伝承されてきた食文化の基本を守り、作業性を簡素化させたシステムを開発し、「ポッチャリもっちり」を味わえる「チョンマゲうどん」が完成いたしました。